第4回CyberSakuraの特徴を紹介します
より多くの方にCyberSakuraに参加してもらえるよう、事務局では毎年見直しを行っています。
今年新たになった内容について、昨年までとの違いをまとめました。
● 募集チーム数が100に
● 昨年に引き続き、本戦部門とエントリー部門のニ部門で開催しますが、募集チーム数は昨年の倍の100チームになりました。
● 新たにエントリー部門で参加方法が増えました(対象組織のみ)
● 昨年までは、競技の参加は同じ場所に集合して参加することが条件でしたが、今年からエントリー部門に限り特定の条件のチームは同一会場に集合しなくても参加が可能になりました。
● 条件:授業の受講方法がオンラインを基本とした組織・学校でオンラインコースに在籍している生徒・学生・コーチのチームの場合に限ります。
● 使用ソフトの変更
● 昨年まではVMware Workstation Playerを使用していましたが、提供廃止に伴い、今年からVMware Workstation Proを使用します。
● 複数チームの登録が容易に
● 昨年までは、複数チーム登録する場合、コーチのGoogleアカウントは別々のものが必要でしたが、今年からコーチのメールアドレスは共通で登録できます。
● スピンオフイベントを更に増やしました
● 今年も、VM講習会などのスピンオフイベントを複数回開催します。予定している年間イベントはこちらからご確認ください。