このページは2021年から2022年にかけて行われた第一回のものです。
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参加者の声Participant's voice

参加者紹介

大久保 一輝

参加当時の学年 中学1年生

大久保 一輝 所属 Hana道場
(参加大会:2020年度CyberPatriot)

僕は普段プログラミングをしています。
サイバーセキュリティの大会というのは聞いたことがなく、なんだか面白そうだなと言うのが第一印象でした。と言っても、そもそもサイバーセキュリティとはどういうものか分かっていなかったので、自分に出来るのかと少し心配ではありました。
しかし、チームでする競技なので、仲間に助けてもらったり、間違えた時には一緒に直したりと楽しみながらサイバーセキュリティについて学ぶことができました。
また、プログラミングで学んだ事を使うこともあるので、覚えた事を活かすこともできました。
CyberSakuraに参加しようか迷っているなら、参加してみるといいと思います。普段は知れないことを知るチャンスを逃さないようにチャレンジしてみてください!

吉岡 恵吾

参加当時の学年 中学2年生

吉岡 恵吾 所属 渋谷教育学園渋谷中学校
(参加大会:2020年度CyberPatriot)

CyberSakuraに参加する前はサイバーセキュリティに興味はありましたが、学んだことはありませんでした。
2020年度はアメリカの競技会に参加するということもあり不安でしたが、いざやってみると、チームメイトと一緒に問題を考えたり議論をしたり、競技自体を楽しむことができました。
またチーム内で分からないことを調べる人と実際にコマンドを打ってセキュリティを強化する人など、役割分担をする工夫をして競技に挑むこともできました。
CyberSakura参加後は独学でサイバーセキュリティの勉強をしています。
CyberSakuraへの参加は自分の中でよい経験になったと思います。

<参加者募集>

参加者もコーチも知識がなくても参加できるサイバーセキュリティ教育プログラム。

2020年には情報セキュリティ人材が19.3万人 不足の見込み。

2021年度より開催するCyberSakuraに是非参加していただきたいです。
日本では19.3万人の不足が見込まれていますが、逆にいうとそれだけ求められている分野ということでもあります。


日本からサイバーセキュリティ人材を輩出しましょう!!

<お問い合わせ>


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